2015-08-27 第189回国会 参議院 内閣委員会 第21号
○国務大臣(山口俊一君) 藤本先生御指摘のとおり、もう三か月近くになるわけでありますが、国会における法案の審議日程等につきましては私の方から申し上げる立場ではないわけでありますが、ただ、この法案につきましては、さっきも御指摘ございました、参議院においてもう十五時間を超えて活発な御審議をいただいておったわけでありますが、しかし、日本年金機構への外部からの不正アクセスによる情報流出事案の発生、これがありました
○国務大臣(山口俊一君) 藤本先生御指摘のとおり、もう三か月近くになるわけでありますが、国会における法案の審議日程等につきましては私の方から申し上げる立場ではないわけでありますが、ただ、この法案につきましては、さっきも御指摘ございました、参議院においてもう十五時間を超えて活発な御審議をいただいておったわけでありますが、しかし、日本年金機構への外部からの不正アクセスによる情報流出事案の発生、これがありました
各委員会の理事会等において、他の国会提出条約あるいは法案の審議日程等を踏まえつつ検討していただき、御決定いただいているということであります。 私もかつて国会対策委員長というのをやったことがありますが、過去においても、こういった条約と関連国内法の関係において、条約の審議より国内法案の審議が先行した例もあったということは承知をしております。
あのとき竹下さんが総理と私に、自民党が多数だから国会で何でも強行採決していいならば、次の選挙まで国会は要らない、やはり国会は少数党の意見も国民の代表として聞くためにあるんだから、少なくとも審議日程等については全部野党の意見を入れて審議しろ、こういう話をしたのを、小泉総理、記憶しておりますか。
ぜられたところでございまして、今日は何が出てくるのかというのを新聞で朝見るのが怖かったようなところがあるわけでございますけれども、本来、四月の半ばごろに、政府提出法案の審議に先立ってこのような場を持たせていただいて、厚生労働行政の根幹にかかわる重要事でございますので、そのことを政府サイドに心していただくというところから出発して政府提出法案に審議に入らせていただきたいと、このような思いもあったわけでございますけれども、審議日程等
まだ上院における審議日程等は未定でございまして、上院がどういう審議をなさるか、どういう御判断をなさるか、これは我々にはよくわかりません。
○国務大臣(村山富市君) 今、発言もございましたけれども、審議日程等については議会でお決めになることでありまして、皆さん方が話し合いをして、相談をして運営も決めるわけですから、したがって私は、この議会で審議が決まれば、その審議に対して尊重して応ずる、そして誠意を持ってこたえていくという関係にあるわけですから、私がここで、いや衆議院の審議はまだ足りなかったとかいや十分だったとかいうようなコメントをすべき
そこで、修正案を含めて本論に入りたいわけですが、私は、宮澤総理、ここまで我が国の国際貢献はどうあるべきかというテーマでいろいろ議論をしてきましたが、冒頭申し上げましたように、参議院から衆議院に案件が修正案を含めて回付をされてきて、もしもう少し我々が主張する本会議における趣旨説明、あるいは委員会においても先ほど申し上げた審議日程等を含めて自民党与党あるいは自公民言うところの修正案をお出しになった皆さんにもあれば
御指摘のとおり、十二月十日にニュージーランドの議会に提出されましたが、今後の審議日程等、またいつごろこれが採択されるかということにつきましては、私どもはまだ十分な判断をするだけの資料を持っておりません。
湖沼法を今国会に出される、こういうことでいま取りまとめに入られておるというニュースが私どもに伝わっておるわけでありますが、本当に今国会にお出しになれるのか、あるいはこの短い残り期間の中で出されて、うまく審議日程等に乗るのか、そういったことも含めて、大臣にお考えをお聞かせいただきたいと思います。
しかしその間、審議日程等については順調に御連絡いただいたことをありがたく思い、私もまた欠席を深くおわび申し上げます。 また、本日も、審議に当たりましては、委員長初め各位の御了解を得まして、自席で御答弁させてもらうことを心から御礼申し上げます。どうぞよろしく御配慮のほどをお願いします。ありがとうございました。(拍手) ────◇─────
○政府委員(根岸重治君) けさの新聞をごらんになっての御質問でございましたが、実は新聞記者 会見をいたしましたのは私でございますので、一言だけつけ加えさしていただきますと、私が記者会見で申しましたことは、大臣も先ほどお触れになりましたが、法務省としては刑法改正が必要だと考えておるけれども、現下の政治情勢、それから提出法案の審議状況、国会の審議日程等を総合勘案すると、現段階において刑法改正案を今国会に
そのうちに審議日程等あるいは審議内容等についての、いままでの審議会のあり方についての、審査内容についての資料を出してもらうことになっていると思うんですが、現地の人たちがやったほどの調査はこれはやっておりません。
で、月内に召集しなければ、この審議日程等も考えて、これ重大な影響ありますからね、あの三法は。そして、私がそういうことを申しますのは、これはすでにあなたも御存じのとおり、閣議でこれは公表されていることですから、木村運輸大臣が切々このことを訴えられて、私は本当にもっともだと思った。
それによりまして、一応開発の進め方の審議日程等も逆に今度は装備の方を見込みながら、ひとつ御審議いただきたいと、かような趣旨でそういう案をお出ししておったわけでございます。
予算案等の審議日程等から物理的に困難なことは当然としましても、文字どおり業界は危急存亡の状態にございまして、この制度発足までのつなぎ政策を当然考えなければならぬと思いますが、その点について御説明願います。
(拍手) 小沢君は、去る四月十三日入院され、一時元気を回復し、病床にあって選挙法特別委員会の審議日程等を打ち合わせるなど、やがては親しく委員会に出席して、特別委員長の職責を果たすつもりでおられたのですが、不幸にも容体が急変し、五月八日、にわかに去ってゆかれたのであります。御年六十九。
現在の審議状況、特に参議院においても当然慎重審議が要請される大事な予算の審議日程等を考えました場合に、暫定予算を考えないということのほうがむしろおかしいんではないか。ことに地方財政への影響等も考えましたら、各省庁といたしましても当然準備されるべきいろんな問題点があろうかと思います。
ただ、審議日程等におきまして非常に窮屈になっておりますが、この上とも格別な御協力を賜わりたいと思います。
しかし、四十五日間延長という全体の中で、なぜもっと、両院を通じてイニシアをとってこられた与党、自民党として、衆参両院の審議日程等について考慮を払わなかったのであろうか。衆議院の横暴が、同じ自由民主党の中においてもまかり通って、だんだんと良識の府、第二院のこの参議院の審議というものはその日程においても狭められてきている。